シイタケとうずら♪
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お久しぶりです!
ちょっと更新に時間が空いてしまいました。
実は、
「シイタケ」に「ウズラ」に
忙しかったんです。
って思われた方(笑)?
前回のブログでもこの男の子の”What !?"使いました。
結構気に入っています。だって可愛いですもん♪
それはそうと、
「シイタケ」と「ウズラ」とは、どういう意味か。
それぞれ、お話しますね~
「シイタケ」
今年、初めてシイタケ栽培に挑戦です!
まずは、菌を買ってきて、
木に穴を開けて、菌を入れます。
そうすると、菌が木の中に回って
秋にシイタケが木から生えてくるということです!
スーパーで見かけるシイタケには、
実は2種類あるのかご存じでしたか?
- 原木栽培
- 菌床栽培
私が先に説明したのは、原木栽培です。
「菌床栽培」とは、木に菌を打つのではなく、
菌床(具体的には中に何が入っているか私は分かりませんが…)
で育てて、収穫します。
手間暇や管理作業を考えると、
やはり菌床栽培でのシイタケのが、
安価で売っています。
また、大抵は、原木栽培では、
菌を入れた次の年から
収穫が出来ると言われています。
ですが、この菌は、どういうわけか、
1年とおかずに収穫できるそうです!
楽しみです♪
さて、その作業ですが、
2月、まだ寒い頃にしました。
「菌入れ」作業
です。
菌入れ作業、って勝手に呼んでいますが、
本当の名前はよく分かりませ~ん(笑)
~作業風景~
ドリルで、シイタケ用の刃をつけて、
子供たちが喜んで手伝ってくれました!
白いのが菌です。
今から楽しみ~!是非お試しください!
「ウズラ」
実は、我が家には、「うずら」が居ます←これは鶏・・・
これが本物
↓ ↓ ↓ ↓
(そして、卵
↓ ↓ ↓ ↓ )
我が家のウズラは、こんな感じ
計4匹(オス×2、メス×2)
オスは、じゃれているのかケンカしているのか、
とにかくお互いの首後ろをツンツンとして、
弱い方が毛が抜けてしまうので、間に柵を入れて隔離。
オス、メス、分けて2ケースで飼育しています。
ですが、この子達、本当は
我が家のじゃないんです。。。
夫の姉(義姉)家族のペットなんです。
甥っ子と姪っ子(小学5年と3年)がお世話をしています。
ですが、春休みにお出かけする事になり、
我が家に一時的にやってきました。
以前も、夏休みや冬休みに、
我が家に来ているので、
私も子供たちも、お世話には慣れっこです
それに、かわいい
クサいけど。。。
お掃除風景
そして、ケースも毎回きれいに洗います!
我が家では、ペットと呼べるものは、
何も飼っていないので、
たまにやってくる、うずらは大歓迎されます!
私は、親的には、生き物と触れ合って、
お世話する、命を大切にすることを
肌で感じてくれたらいいなって思っています!
今日も卵産んでないかなぁ?
ほぼ毎日1個、産みます