【英語コーチング】Native談 ~その2~ 怒られた、ケンカ
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連休3日目、いかがですか?
我が家は・・・
子供が3人いると、ケンカも毎日^^;
そして、私たち親も
注意(×怒る)することも多くなる気がします。
*単純に一緒の時間が増えるから?
そんな、
********
ケンカや
怒る(怒られた)
********
について、お話したいと思います。
============
Native談をご紹介すると、
********
「ケンカ」
********
を、
********
Quarrel
********
と表現される方が居るとのこと。
確かに、これは、
「ケンカ」を表します。
「ケンカをする」という動詞でも使えます。
ただ、これ
********
おとぎ話や、お話を
連想するそうです。
********
*On Foot By foot と同じですね!
また、堅い表現とも聞きます。
普段の「ケンカ」だったら、
********
argue : 「議論する」
fight : 「ケンカ(身体的、口語的)」
********
を、Nativeは使います。
更に、Nativeの方は、
日本人が苦手とする、
「R」「L」の発音があるので、
「使わなければいい(笑)」
とさえも言われていました!
確かに!と、思いました^^
============
あと、「怒る、怒られた」では、
こんな例文を見てみましょう!
********
My boss scold me today.
今日、上司に怒られた。
(上司が怒った)
********
これは、一見何も間違いがないようですが、
Native曰く、
「Scold」は、主に、
親と子、先生と生徒、など、
上下関係がはっきりした時に使うのであって、
上司と自身と、
********
「大人の間」
********
で使うのは、不自然だと言われていました。
聞いている側が、
違和感をすごく感じるそうです。
現に、辞書での例文も、
親と子、先生と生徒、ばかりでした!
参考に。辞書より。
scold | meaning of scold in Longman Dictionary of Contemporary English | LDOCE
自然に話したいときは、
********
My boss TALKED TO ME.
My boss HAD A TALKING TO ME.
********
などがあるそうです!
ご参考にして下さい。
間違いじゃないけど、
自然な英語を話せるようになりたいですね!
その為には、どんどんしゃべる、
それが一番かもしれませんね!
ではでは、今日はこの辺りで。
Thank you for reading this again!
I hope you have an another wonderful day!
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英語コーチMai 北岡真衣
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